8月2日の記事
琉球國民謡協会コンクール
新人賞 優秀賞 最高賞 民謡大賞のコンクールが全て終了しました。
最高賞の審査ゎとても厳しく…
二人に一人しか合格できない位厳しかった。
今回茜ゎ南大東にいる
新垣則夫(祖父)のお手伝いで調弦係。
受ける人と同じよーに緊張しました。
今年コンクールを受ける御弟子さんゎ9名。
内一人ゎ民謡大賞にチャレンジでした。
結果8人合格
民謡大賞部門は受かる落ちるの問題でゎなく
唄の勝負です
この勝負ゎ教師免許や師範免許を取った人も受ける中
おじぃの御弟子さんゎ中学3年生…
結果的にゎ入賞ゎできませんでしたが
本人にとってゎ凄くいいステージに立てたな。と茜ゎ感じました
入賞できなくで 悔し涙を流す御弟子さんに
茜のおじぃは…
『練習不足だ』
そして,
『先生の教えが不足だった。』
と…言い
『また次一緒に頑張ろう』と言ったおじぃ
何故か隣にいた茜がおじぃの言葉に感激した
入賞出来なくて涙を流す後輩にどんな言葉をかけたらいいのか わからない中おじぃのアノ言葉…
こんだけ芸を磨いてきたおじぃが
自分の不足を口にした事
普通の先生ならこんな言葉ゎ口にしないと思う。
この歳になっても
まだまだ勉強しょう
と言うおじぃの心…
茜ゎおじぃから教わる事がまだまだ沢山あるな。と感じた
おじぃってすごい先生だな。ってまた思った
三日間でした…